社会福祉法人 至福の会 むさしの園

施設長からのご挨拶

至福の会を立ち上げた経緯について
狭山市に立ち上げたきっかけは当時平成5年ごろ、人口16万都市の狭山市内には50床の特別養護老人ホームは1カ所だけでした。同人口規模の市町村ではすでに2・3箇所の施設が整備されている状況で、近隣市町村と比べると施設整備が立ち遅れていました。
そうしたなかで、狭山市と私どもの想いがつながり、立ち上げる経緯となりました。
法人の由来について、そしてその想い
私どもの法人名は「至福の会」つまり”至る福”となっております。
これは、法人に関わる全ての人が幸福に至るという理念、また福祉という職種から、地域の人々も含めて大切にしたい、幸福になってほしいという想いがあり「至福の会」と名付けました。
至福の会の強み
スタッフの結束力と互いに助け合えるところです。
平成9年に法人を設立し長年にわたる施設経営のなかで、中堅的役割を担うスタッフが“むさしの園”という環境でこれほどまでに想いを共感し合い、また困難である利用者様に対しての積極的な受け入れ姿勢、イベントに対する本気と団結力には素晴らしいものがあります。
至福の会の今後の展望について
厚生労働省の厚生白書によると、高齢者人口の増加率は埼玉県が全国で1位となっています。同県内の狭山市においては2050年までに現在の2倍増になることが国勢調査で明らかになっており、なかでも当法人が所在する入曽・水野地域では高齢者が一番多い地域となっています。このことから高齢者福祉のニーズが非常に高い地域において、至福の会では施設サービスだけでなく在宅サービスへの事業拡大が必要であると考えています。
スタッフについては介護現場での経験を積み上げ、初任者研修→実務者研修→介護福祉士へのキャリアアップを目指していただきたいと考えています。また、介護支援専門員等の在宅サービスで活かせる資格を有した場合においても法人内で活躍できるよう働く環境を整備し、これからも長く地域を支え続けられるスタッフを大切にしていきたいと考えています。

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